「洗面台の上がモノだらけで、朝の支度がいつもバタバタ…」
「浴室に使いかけのシャンプーが何本もある。でも片付け方がわからない…」

朝の忙しい時間に使いたいものが見つからなくてイライラする!
「40代から始める片付け|リバウンドなし&不用品売却ガイドブログ」のりょうこです。
40代、仕事に家事に、子育てにと毎日大忙しですよね。
以前の私の洗面所、洗面台の上には化粧品がずらっと並び、引き出しは雑多なもので詰まっていました。
朝の支度で使いたいものがすぐ見つからず、毎朝小さなストレスを抱えていたんです。
そして浴室も、使いかけのシャンプーが3本、ボディソープが2本……「どれ使えばいいんだっけ」と毎日迷う状態。
洗面所と浴室を整理したとき、最初に驚いたのは「捨てていいものがこんなにあったんだ」という事実。
整理後は、朝の支度に使う時間が体感で3分は短くなりました。
毎日使う場所だからこそ、スッキリさせる価値が高い——それが実感です。
この記事では、かつての私と同じように「洗面所・浴室が片付かない」と悩む40代のあなたに向けて。
具体的な整理の手順と、スッキリを保つコツをお伝えします。
洗面所・浴室が片付かないのは「毎日使う場所だから」というワナ
洗面所やお風呂が片付かないのはなぜでしょうか。
毎日使うからこそ片付かないという罠があるんですよね。
「また後で片付ける」が積み重なって洗面所が物置になっていく仕組み
洗面所が片付かない最大の理由は、「毎日使う場所だから、片付ける必要を感じにくい」ことです。
- 「どうせまた明日も使うから、出しっぱなしでいいや」
- 「使いかけだから捨てられない」
- 「試供品でもらったからとりあえず置いておこう」
こうした「またあとで考えよう」が積み重なって、洗面台はどんどん賑やかになっていきます。
40代の洗面所に増えがちな「使い切れない化粧品・サンプル品」問題
40代になると、スキンケアへの悩みが強くなって、化粧品の種類が増えやすいのも特徴です。
- 「試してみたくて買ったけど合わなかった」化粧品
- デパートでもらったサンプル品がいつの間にか大量に
- 「もったいないから」と使い続けているけど、実は好きじゃない化粧品
- 「期間限定」「特別セット」で買って、余っている化粧品
これらが洗面台周りを占領して、毎朝使いたいものが埋もれている——という状態になっているご家庭は非常に多いです。
洗面所でまず手放すべきモノチェックリスト
洗面所・浴室のモノを手放す前に、何があるかを確認しましょう。
使いかけで放置されている化粧品・スキンケア用品
- □ 使いかけで放置している化粧水・乳液・クリームはないか
- □ 「合わない」と感じているのに使い続けている化粧品はないか
- □ 開封してから1年以上経っている化粧品はないか(酸化・変質のリスクあり)
- □ 試供品・サンプル品が大量に溜まっていないか
- □ 色が似ているリップやアイシャドウが複数ないか
化粧品には使用期限(開封後の推奨使用期間)があります。
特に日焼け止め・ファンデーション・マスカラは品質が変わりやすいので、古いものは思い切って手放しましょう。
賞味期限切れ・変色した薬・市販薬の見直し
洗面所の引き出しに眠りがちなのが、市販薬・絆創膏・体温計などの医療用品です。
- □ 使用期限が切れた薬はないか
- □ 変色・変質している薬はないか
- □ 同じ用途の薬が複数ないか(同じ風邪薬が3箱など)
薬の期限切れは「まだ使えそう」と残しがちですが、効果が変わっている可能性があるので処分しましょう。
タオル・バスタオルの適正枚数と手放しの基準
タオルは家族の人数×2〜3枚が適正量の目安です。
それ以上は収納を圧迫しているだけかもしれません。
- □ くたびれて肌触りが悪いタオルはないか
- □ 「もらいもので使っていない」タオルはないか
- □ 色あせ・変色しているタオルはないか
古いタオルは、掃除用の雑巾として使い切ってから処分するのもエコな方法ですよ。
浴室に置きっぱなしのシャンプーボトル・掃除グッズの整理
浴室に持ち込まれがちな「置きっぱなし問題」も整理しましょう。
- □ 中身がほとんど残っていないシャンプー・コンディショナーを使い切る
- □ 同じ種類のシャンプーが複数ある場合は1本に統一する
- □ 使っていないボディスクラブ・入浴剤はないか
- □ 古くなってカビが生えている浴室グッズはないか
朝の支度が早くなる!洗面所収納の3つのルール
洗面所を整えると、朝の準備がスムーズに早くなります。
そんな収納ルールをご紹介します!
ルール1:毎日使うものだけを「すぐ手が届く場所」に置く
洗面所収納の基本は、「使う頻度×取り出しやすさ」で場所を決めること。
- 毎日使う洗顔・スキンケア → 洗面台の上か、目線の高さの棚に
- 週に数回使う → 引き出しの手前に
- たまにしか使わない → 引き出しの奥か、収納ボックスの中に
「毎日使うもの」が取り出しやすい場所にあるだけで、朝の支度がスムーズになります。
ルール2:化粧品は「今使っているものだけ」に絞る
毎朝「今日はどの化粧水にしようか」と迷っていませんか?
化粧品は「今のルーティンで使っているもの」だけを洗面台に出しておくと決めましょう。
使いかけで迷っているものは、一旦引き出しの奥にしまって、今使っているものを使い切ってから取り出す。
これだけで、毎朝の「どれにしようか」という迷い時間がなくなります。
ルール3:カウンターの上には何も置かないを目標にする
洗面台のカウンター(洗面ボウルの横の平面)に、できるだけものを置かないことを目標にしましょう。
カウンターがすっきりしているだけで、洗面所全体が清潔感のある印象になります。
また、ものが少ない方が拭き掃除が楽になり、毎日の掃除にかかる時間も短くなりますよ。
浴室をスッキリ保つ!掃除が楽になる収納のコツ
お風呂の掃除が楽になる方法があります。
簡単なことを気をつけるだけで大きく変わりますよ!
ボトル類は吊るす収納にするだけで床掃除がラクになる
浴室の床に直接ボトルやイスを置いていると、底に水垢・カビが発生しやすくなります。
「吊るす収納」に切り替えると、床に何も置かない状態が作れて掃除がぐっとラクになります。
- マグネットで壁に貼り付けるシャンプーラック(100均にもある)
- フックやバーに引っ掛けるボトルホルダー
- 折りたたみ式のシャワーチェア(使わないときは畳んで壁に立てかける)
100均グッズで実現できる、浴室すっきり収納アイデア
浴室の収納も、100均グッズで十分スッキリさせることができます。
- マグネット式ボトルホルダー:浴室の壁に貼り付けてシャンプーを浮かせる。床掃除が格段に楽になる
- 吸盤フック:壁に貼って、浴室で使うグッズを吊るして収納できる
- 仕切りスタンド:シャンプー類をまとめて整然と収納できる
100均・無印良品の収納グッズ全般については、こちらの記事も参考になります。
→ 【賃貸でもすっきり】40代女性に人気の収納グッズベスト5。100均や無印良品で買える!

私の体験談:洗面所を整理したら朝のイライラがなくなった
私が洗面所の整理をしたとき、引き出しから出てきたのは使いかけの化粧品が20点以上、試供品が数十個でした。
「いつか使おう」と思っていたものが、気づいたら古くなって使えなくなっていたものも。
思い切って「今使っているものだけ」を残したら、洗面台がスッキリ。
毎朝の「あれ、どこに置いたっけ?」というストレスがなくなりました。
洗顔・スキンケア・メイクをする時間が体感で2〜3分短縮されて、朝の時間に少し余裕が生まれたのは本当に嬉しかったです。
毎日使う場所を整えることが、毎日の時間を作り出すことにつながるんですね。

まず「使いかけで放置している化粧品」を処分するところから始めてみてください!
まとめ:洗面所・浴室が整うと、毎朝のスタートが変わる!
今回の記事のポイントをまとめます。
- 洗面所が片付かない原因は「毎日使う場所だから後回しにしがち」なこと
- まず「使いかけの化粧品」「期限切れの薬」「古いタオル」を手放す
- 収納のルールは「毎日使うものを取り出しやすい場所に置く」「化粧品は使っているものだけ出す」「カウンターの上を極力すっきりさせる」の3つ
- 浴室は「吊るす収納」に切り替えるだけで掃除がラクになる
- 洗面所・浴室を整えると、毎朝の支度時間が短縮できる
洗面所と浴室は、毎日使う場所だからこそ整えると効果を実感しやすい場所です。
まずは今日、洗面台の引き出しを一段開けて、「1年以上使っていないもの」を探してみてください。
きっと「捨てていいもの」がいくつか見つかるはずですよ。
