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【靴・バッグの断捨離】40代女性が「本当に使うもの」だけを残す手放し術

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「靴箱に入りきらない靴が玄関に溢れているのに、いざ出かけると履きたい靴が見つからない」

「バッグが何個もあるのに、結局いつも同じものしか使っていない」

 

靴もバッグも「いつか使う」が積み重なってクローゼットがパンパン。
服と違って「サイズが変わった」って言い訳できないぶん、余計に手放せなくて困ってる。

 

「40代から始める片付け|リバウンドなし&不用品売却ガイドブログ」のりょうこです。

 

服の断捨離には取り組めても、靴とバッグはなかなか手放せないという方が多いです。

 

靴は「まだ履ける」、バッグは「高かった」「もったいない」——服よりも耐久性があるぶん、手放す理由を見つけにくいのが特徴です。

でも、使っていない靴とバッグが収納を占領することで、本当に好きなもの・よく使うものが取り出しにくくなっているという本末転倒が起きています。

 

この記事では、靴とバッグそれぞれの断捨離の判断基準と、手放した後の収納のコツをお伝えします。

 

靴の断捨離【判断基準と手順】

まず靴箱の靴を全部出す

靴の断捨離も「全出し」から始めます。

靴箱・下駄箱だけでなく、玄関に出しっぱなしの靴・クローゼットに入れている靴・シーズンオフで押し入れに入れている靴も全部集めます。

 

すべてを並べると、自分が何足持っているかが初めて分かります。

「こんなに持っていたの?」という驚きが、断捨離を進める原動力になります。

 

靴を手放す「5つの判断基準」

1足ずつ手に取りながら、以下の基準で判断していきましょう。

 

  • 1年以上履いていない——「来年こそ」も、来年は来ません
  • 履くと痛い・疲れる——どれだけきれいでも、苦痛な靴は履かない
  • かかと・ソールがすり減っている——修理する予定がなければ手放しどき
  • サイズが合っていない——少しでも合わないと感じるなら使わない
  • 今の自分のライフスタイルに合っていない——子育て中に買ったハイヒール、通勤がなくなったフォーマル靴など

 

「まだ履ける」と「また履く」は違います。

「また履く」と言えない靴は、手放す候補です。

 

40代の靴「適正枚数」の目安

何足が正解かは人によって違いますが、靴箱に余裕をもって収まる枚数が適正量の目安です。

 

一般的な生活であれば、以下くらいが使いやすい枚数です。

  • スニーカー:1〜2足
  • パンプス・ヒール:2〜3足
  • サンダル:1〜2足
  • ブーツ:1〜2足
  • 雨用・作業用:各1足

 

合計10〜12足前後が「管理しやすい量」のひとつの目安です。

もちろん仕事やライフスタイルで変わりますが、靴箱がパンパンなら減らすサインです。

 

りょうこ
りょうこ
「履くと痛い靴」を思い切って全部手放したら、靴箱がスッキリしました。
残ったのは全部「これ好き」と思える靴だけ。
毎朝靴を選ぶのがストレスじゃなくなって、出かける前の気分が上がりましたよ。

 

バッグの断捨離【判断基準と手順】

まずバッグを全部集める

クローゼット・押し入れ・棚の上・部屋の隅——バッグは家中に散らばっていることが多いです。

全部を1か所に集めて、総数を把握することから始めます。

 

集めるときは、中身も全部出しましょう。

使っていないバッグの中に、レシート・ポイントカード・ハンカチが入りっぱなしになっていることがよくあります。

 

バッグを手放す「4つの判断基準」

  • 1年以上使っていない——「特別な機会に」も、その機会は来ない可能性が高い
  • 型崩れ・色あせ・ほつれがある——修理する予定がなければ手放す
  • 今の自分のライフスタイルに合っていない——子育て中に使えなかったバッグ、転職後に出番がなくなったバッグなど
  • 「好き」より「もったいない」で持っている——好きではないのに手放せないだけのバッグは、空間を占領するだけ

 

高かったバッグほど手放しにくいですが、「使わない高いバッグ」より「使う普通のバッグ」の方が、暮らしには価値があります。

 

「結局これしか使わない」問題の解決法

バッグが何個もあるのに、結局使うのは1〜2個だけ——という状況はよくあります。

これは「よく使うバッグが本当に自分に合っているバッグ」だというサインです。

 

「よく使う3個」を残して、あとは手放すという大胆な整理も、一度試してみる価値があります。

残ったバッグだけで生活してみると、意外と不便を感じないことに気づくはずです。

 

40代のバッグ「適正数」の目安

バッグも、靴箱に収まる量と同じ考え方で、収納に余裕をもって入る数を適正量にしましょう。

 

  • 毎日使うメインバッグ:1〜2個
  • 仕事用・フォーマル用:1〜2個
  • サブバッグ・エコバッグ:1〜2個
  • 旅行用・季節もの:1〜2個

 

合計6〜8個前後が管理しやすい目安です。

それ以上あるなら、1つひとつ「本当に使っているか」を確認してみましょう。

 

手放した靴・バッグの処分方法

状態のいいものはフリマ・買取で売る

ブランド品・状態のいい靴・バッグは、フリマアプリや買取サービスで売れる可能性があります。

特にブランドバッグは買取専門店の方が高値がつくことも多いので、まず査定に出してみましょう。

 

状態が普通のものはメルカリ・ラクマへの出品がおすすめです。

靴は写真さえきれいに撮れれば意外とよく売れます。

 

売れないものは「捨てる」か「寄付」する

状態が悪いものは潔く捨てましょう。

まだ使えるものは、寄付先(NPO・リサイクルショップ)に送るという選択肢もあります。

「捨てるのは申し訳ない」と思うなら、誰かに使ってもらえる形で手放すのが気持ちの面でも楽になります。

 

りょうこ
りょうこ
「もったいなくて売れなかったブランドバッグ」をメルカリに出したら、思ったより高値がついてびっくり。
売れたお金で本当に欲しいバッグを買い直したら、毎日使うたびに気分が上がるようになりました。

 

断捨離後の「収納のコツ」

靴:靴箱に余白をつくる

断捨離後の靴箱には、2〜3足分の余白を残しておきましょう。

余白があると「新しい靴を買ったら古い靴を1足手放す」という1アウト1インが自然と実践できます。

また、靴箱に余裕があると、靴が型崩れせず長持ちします。

 

バッグ:立てる・フックにかける収納で取り出しやすく

バッグを重ねて収納すると、下のものが取り出しにくくなって使わなくなります。

バッグは立てる・フックにかける・棚に並べるなど、1個ずつ独立した収納にすると「何があるか分かる・取り出しやすい」状態が保てます。

 

クローゼット内のフックや突っ張り棒を活用するのもおすすめです。

 

まとめ:靴もバッグも「使っているか」が唯一の基準

靴・バッグの断捨離のポイントをまとめます。

 

【靴】

  • 全部集めて総数を把握する
  • 「履くと痛い・1年以上履いていない・今の生活に合っていない」は手放す
  • 靴箱に余裕をもって収まる枚数が適正量

 

【バッグ】

  • 全部集めて中身も出す
  • 「1年使っていない・好きより”もったいない”で持っている」は手放す
  • 「よく使う3個」を残して試してみる

 

【処分・収納】

  • 状態のいいものはフリマ・買取で売る
  • 靴箱に余白をつくって1アウト1インを維持する
  • バッグは1個ずつ独立した収納で取り出しやすく

 

靴もバッグも、「使っているか・使うたびに気分が上がるか」が唯一の判断基準です。

「履ける・使える」ではなく「履く・使う」ものだけを残すことで、毎日の身支度が気持ちよくなります。

まず靴箱の前に全部並べるところから、始めてみてください。

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