「もう乗らない車を手放したいけど、一括査定って電話が鳴り止まないって聞くし…」
「動かなくなった車、そもそも売れるの?電話ラッシュも怖いし、腰が重いなあ…」

車は手放したいけど、何社も電話がかかってくるのはちょっと…。
なるべく静かに進めたいのよね。
「40代から始める片付け|リバウンドなし&不用品売却ガイドブログ」のりょうこです。
車を手放そうと思ったとき、多くの方が不安に感じるのが「一括査定の電話ラッシュ」ではないでしょうか。
申し込んだ途端に何社もの業者から電話が鳴り止まない、という話はよく聞きますよね。
仕事中や家族との時間に何度も電話が来ると思うと、なかなか申し込む気になれません。
そんな「電話が少ない一括査定」として名前が挙がるのが、今回調べてみたCTN車一括査定です。
この記事では、CTN車一括査定の評判・口コミを、公式情報やネット上の声をもとに調べてまとめました。
私自身がCTNを利用したわけではありませんが、良い評判だけでなく気になるデメリットも正直にお伝えします。
「自分に向いているサービスなのか」を判断する材料にしていただければうれしいです。
CTN車一括査定とは?基本の仕組み
まずは、CTN車一括査定がどんなサービスなのか、基本の仕組みから整理しておきましょう。
CTN車一括査定は、自動車業界で15年以上の実績を持つCTN Co., Ltd.(株式会社シーティーエヌ)が運営する車の一括査定サービスです。
全国に対応していて(一部離島を除く)、中古車はもちろん、廃車・事故車・故障車・不動車まで幅広く買い取ってもらえるのが特徴です。
利用料や手数料は無料で使えます。
最大の特徴は「上位3社だけ連絡が来る」仕組み
CTNの一番の特徴が、査定額の上位3社だけから連絡が来るという独自の仕組みです。
一般的な一括査定は、申し込むと登録したすべての業者から一斉に連絡が来ます。
これが、あの「電話ラッシュ」の正体ですね。
一方でCTNの場合は、提携する最大15社が査定をおこない、そのうち買取額が高かった上位3社だけから連絡が来る形になっています。
やり取りする相手が絞られるので、一般的な一括査定にくらべて連絡が少なくなりやすいというわけです。
電話ラッシュが不安な方にとっては、うれしい仕組みですよね。
提携業者と対応範囲
CTNは1,000店舗以上の中から厳選した600社以上と提携しています。
解体・貿易のグループとも提携しているため、日本では値がつきにくい不動車や事故車でも、部品や資源、海外向けとして評価してもらえる可能性があります。
動かない車・事故車の売却をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。


「電話が少ない」と「廃車・不動車もOK」の両方を満たすのは、意外と貴重なんです。
注意:CTNは「訪問(現車確認)査定」
ここで一つ、申し込む前に知っておきたい大事なポイントがあります。
CTNの査定は、ウェブだけで完結する査定ではなく、訪問(現車確認)査定が基本です。
査定員が実際に車を見に来て、状態を確認したうえで金額が決まります。
「ネットで写真を送るだけで完結する」とイメージしていると、少し違うので注意しましょう。
とはいえ、出張してもらえるので、こちらから車を持ち込む必要はありません。
CTN車一括査定の良い評判・口コミ
ここからは、ネット上で見られるCTNの評判・口コミの傾向をまとめていきます。
まずは良い評判からです。
「電話が少なくてストレスが小さい」という声
やはり多いのが、上位3社だけの連絡なので電話が少なくて助かったという趣旨の声です。
一括査定にありがちな「鳴り止まない電話」のストレスが小さかった、という評価につながっているようです。
「専門業者の比較で高値がついた」という声
査定額の高い上位3社が残る仕組みなので、結果的に高めの金額を提示してもらえたという声も見られます。
複数社が比較対象になることで、1社だけに出すより納得感が持てた、という傾向ですね。
「廃車・不動車でも値がついた」という声
他社では断られたり、処分費用を請求されそうだった車でも、CTNなら値がついた・引き取ってもらえた、という趣旨の口コミも見られます。
動かない車を持て余していた方にとっては、心強いポイントになりそうです。
CTN車一括査定の気になる評判・口コミ(デメリット)
ここが、正直にお伝えしたい部分です。
良い評判ばかりではなく、気になる評判・デメリットもきちんと押さえておきましょう。
「3社だけでは比較が物足りない」という声
連絡が来るのが上位3社に絞られる仕組みは、電話ラッシュを避けたい人にはメリットです。
一方で、とにかくたくさんの業者を自分の目で比較したいという人には、「3社だけでは物足りない」と感じられることもあるようです。
メリットとデメリットは表裏一体、というわけですね。
「知名度が高いとは言えない」という声
大手の一括査定サービスにくらべると、CTNは知名度がやや低めという声も見られます。
「名前を聞いたことがないと不安」という方にとっては、気になるところかもしれません。
「WEB完結ではなく訪問査定が必要」という声
前の章でも触れたとおり、CTNは訪問(現車確認)査定が基本です。
そのため、立ち会いの時間を取る必要がある点を手間に感じる、という声もあります。
すべてスマホで完結させたい方には、少し手間に感じられるかもしれません。
「上位3社でも、タイミングによっては連絡が多く感じる」という声
「電話が少ない」とはいっても、連絡が来るのはあくまで上位3社です。
そのため、上位3社の営業スタイル次第では、「思ったより連絡が多く感じた」というケースもゼロではないようです。
過度に「まったく電話が来ない」と期待しすぎないほうが、ギャップが小さくて済みそうですね。

デメリットも知ったうえで選べば、「思っていたのと違った」を減らせますよ。
CTN車一括査定が向いている人・向いていない人
ここまでの評判をふまえて、CTNが向いている人・向いていない人を整理してみました。
CTNが向いている人
- とにかく電話ラッシュが苦手で、連絡は少なめにしたい人
- 廃車・事故車・不動車など、動かない車を持て余している人
- できるだけ手間をかけずに、まとめて査定を済ませたい人
- 出張査定で、自宅にいながら手放したい人
「電話が少ない」「廃車・不動車もOK」という強みが刺さる方には、相性の良いサービスと言えそうです。
CTNが向いていない人
- できるだけ多くの業者を自分で比較して、最高値を追いかけたい人
- とにかく有名・大手の安心感を最優先したい人
- 訪問査定の立ち会い時間を取るのが難しい人
たくさんの業者を比較したい方は、大手の一括査定サービスのほうが満足しやすいかもしれません。
たくさんの業者を比較して最高値を狙いたい方は、中古車一括査定の選び方をまとめたこちらもご覧ください。

CTN車一括査定 申し込みの流れ(4ステップ)
実際に申し込む場合、大まかな流れは次の4ステップです。
ステップ1:査定を申し込む
公式サイトから、車種や年式、車の状態などの必要事項を入力して申し込みます。
利用は無料です。
ステップ2:査定(訪問・現車確認)
上位3社から連絡が来て、日程を調整します。
査定員が実際に車を見に来る訪問(現車確認)査定で、金額が決まります。
立ち会いの時間を確保しておきましょう。
ステップ3:契約・必要書類の準備
金額に納得できたら契約します。
車検証や自賠責保険証、印鑑など、名義変更に必要な書類を準備しましょう。
不動車・廃車の場合は、手続きの代行範囲も確認しておくと安心です。
ステップ4:引き渡し・入金
車を引き渡し、名義変更などの手続き後に入金される流れが一般的です。
入金のタイミングと方法は、契約前に確認しておきましょう。

書類の準備と入金タイミングの確認だけは、忘れずにしておきましょうね。
まとめ:電話ラッシュが不安なら、CTNは選択肢の一つ
CTN車一括査定の評判・口コミを調べてまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか。
ポイントを整理すると、次のとおりです。
- 査定額の上位3社だけから連絡が来るので、電話が少なくなりやすい
- 廃車・事故車・不動車まで幅広く対応、利用は無料
- ただし訪問(現車確認)査定で、たくさんの業者を比較したい人には物足りないことも
「一括査定は気になるけれど、電話ラッシュだけは避けたい」という方にとって、CTNは検討する価値のある選択肢の一つだと言えそうです。
もちろん、必ず高く売れることを保証するものではありませんが、利用は無料です。
まずは無料査定で、自分の車に今いくらつくのかを確かめてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。
金額を見てから、売るかどうかを決めても遅くありませんよ。

